モーツァルトとドレスデン
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モーツァルトとドレスデン
エルベ河畔に残る音楽家の足跡
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト(Wolfgang
Amadeus Mozart, 1756 - 1791)
は、リヒノヴスキ公(Lichnowski)に従って、1789年4月12日、ドレスデンにやってきました。ドレスデンは、ヴィーンからプラハを経てベルリンへ、さらに再びプラハまでという旅程の逗留地でした。
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宿はオテル・ドゥ・ポローニュ(Hotel
de Pologne)。当時最も高級なホテルでした。場所は、シュロス通り(Schloßstraße)7番、グローセ・ブリューダーガッセ(Große
Brüdergasse)と交差した所。ここで、4月13日、室内楽の演奏会を開きました。)
- - 4月15日には、宮廷教会にあるジルバーマンオルガンの弾き比べが行われました。このオルガンは、2002年にかつての姿への改修が終了しました。
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合間をぬってモーツァルトはオペラも訪れています。
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彼はまた、当時の宮廷楽長ヨハン・ゴットリープ・ナウマン(Johann
Gottlieb Naumann, 1741-1801)と知り合いました。
- - 4月16日と17日、またはそどちらかの日には法律家で著述家、クリスチャン・ケルナー(Christian
Gottfried Körner)の、コールマルクト(Kohlmarkt)にあった家に招かれました。(ここには銀のペンを持ったケルナーのポートレイトが、彼の親類の手によって掲げられています。)
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ドレスデン宮廷音楽家カール・マリア・フォン・ヴェバーは、モーツァルトと遠戚関係にあります。ヴェーバーの妻カロリーネ・ブラントはモーツァルトの妻コンスタンツェの親戚でした。
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アルベルティヌーム(Albertinum)には、エルネスト・リーチェル(Ernest
Rietschel)の手になる記念像が立っています。もともと初代ゼンパーオペラ(Semperoper)のためにつくられました。
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ザルツブルクのモーツァルテウム国際財団がきっかけとなって、1896年、ドレスデンにモーツァルト協会が発足しました。ドレスデンでもとも古いアマチュアオーケルトラです。www.mozartgesellschaft.de/mozart/gemeinden/dresden.htm
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この協会の依頼により、ベルリンの彫刻家ヘルマン・ホゼウス(Hermann
Hosaeus)の手になるモーツァルト記念像が、1907年、ドレスデンのビュルガーヴィーゼ(
Bürgerwiese)に立ちました。金メッキをほどこされた三人の女性像が、「Mozart」と記された周りを踊っています。これはまたモーツァルトの泉とも呼ばれています。
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グローサー ガルテン(Großer
Garten)公園の南にはモーツァルト通り(Mozartstraße
)があります。
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モーツァルト生誕の都市、ザルツブルクはドレスデンの姉妹都市です。
さらに詳しい情報:www.visit-dresden.jp
ザクセン、ドレスデンでのモーツァルトに関する催し物情報
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